データディクショナリ管理-オブジェクトのローカライズ
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標準およびユーザー定義の両方のオブジェクト設定は、オブジェクト管理グリッド([管理]タブ> [設定データ管理]セクション> [データディクショナリ管理]-[オブジェクト]リンク)を介してローカライズできます。
オブジェクトをローカライズするには、以下の手順に従います。
[管理] > [ 構成データ管理] > [データ ディクショナリ管理-オブジェクト]に移動します。
「データディクショナリオブジェクト管理」ページで、オブジェクトグリッドにすべての標準およびUDOのリストが入力されます。
編集するオブジェクトのグリッドを検索/フィルター/並べ替え
オブジェクト名の横にある稲妻アイコンをクリックします。
カルチャ全体で同じオブジェクトの構成の不一致を回避するために、 表示名 と レポート表示名 のみが、標準とUDOの両方のローカライズに使用できます。
[保存]ボタンをクリックして UDOを保存します。または、[キャンセル ]ボタンをクリックして、保存せずに終了します。