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Coupa Japanese

クライアントKPIライブラリ

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クライアントKPIライブラリは、クライアントが作成したKPIのリポジトリです。これらのKPIは、すべてのプログラムで再作成/定義する必要なく、複数のプログラムで繰り返し使用できます。クライアントKPIライブラリは、関係ベースのエンタープライズ業績プログラムでのみ使用できます。

クライアントKPIは手動で作成するか(一度に1つ)、スプレッドシート経由でインポートできます(一度に多く)。プロセスは次のとおりです。

  1. [管理]タブ-[クライアントKPIライブラリ]に移動します。

  2. リストからカテゴリを選択して、そのカテゴリに関連付けられているすべてのKPIを表示します。

  3. KPIを手動で作成

    1. [新規]をクリックしてKPIを手動で作成します。

  4. 必須フィールドと、必要に応じて任意のフィールドに入力します。

    1. [保存]をクリックしてKPIを保存します。

  5. KPIをインポート

    1. [ インポート]をクリックして、スプレッドシートからKPIをアップロードします。

  6. KPIのアップロード元のファイルを参照して選択します。

  7. [インポート]をクリックしてファイルをインポートします

プログラムウィザードのステップ3で[ ライブラリ ]ボタンをクリックすると、ライブラリから新しく作成されたKPIをユーザーが使用できるようになります。KPIは、作成されたカテゴリーの下に表示されます。

このオプションとCoupa KPIライブラリを混同し ないでください。Coupa KPIライブラリはユーザーが変更する ことはできません。

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