ポーランド
一般的な注意事項
- 支払先住所の設定の際、VAT IDはPLで始まり、その後は10桁とする必要があります。例: PL1234567890
- すべての税金額には
alternateAmount
およびalternateCurrency
属性を含める必要があります。代替通貨はPLN
に設定する必要があります。詳細は、「現地通貨での金額の入力」を参照してください。 - コンプライアンスが保証されたポーランドのインボイスを送信する場合は、外部情報
ExchangeRate
を使用します。 - 業界または請求状況に固有の追加の外部情報が必要になる場合があります。税関申告番号、税関、および/または税関申告日を提供する必要がある場合、最初のインボイス品目の
<Comments>
タグを「<Comments xml:lang="en-US">Customs Information</Comments>
」のように使用して、これらの情報をインボイスに追加する必要があります。詳細は、「インボイスへの外部情報の追加」を参照してください。
Coupaはポーランドでの修正のための税務文書をサポートしていません。
サプライヤーフィールドのヒント
サプライヤーは、次のヒントを利用すると、CSPとインボイス発行の設定をすぐに行うことができます。
- 会社の種類: 会社の法的登録の方法に関して、会社の種類を入力してください。例: 有限会社であるかどうか。
- 登録の場所: 会社登録の場所を具体的に説明してください。
- 許可番号: 登録会社の許可番号を入力してください。
- 許可日 貴社の許可証の有効開始日付を入力してください。
- 株式資本: この登録会社の株式資本をここに記載する必要があります。
Article type: Reference
- 裏付けのあるポーランド向け簡易インボイス(数量ベース)ポーランド向けの、数量ベースでPOの裏付けのあるcXMLインボイスのサンプルと対応するPDFバージョンです。
- 裏付けのないポーランド向け簡易インボイス(契約ベース)ポーランド向けの、契約に基づく裏付けのないcXMLインボイスのサンプルと対応するPDFバージョンです。
- 裏付けのある品目と裏付けのない品目を含むサービスのポーランド向け簡易インボイス(金額ベース)ポーランド向けの、裏付けのある品目と裏付けのない品目を含む、金額ベースのcXMLインボイスのサンプルと対応するPDFバージョンです。
- 裏付けのあるインボイスのポーランド向け簡易クレジットメモポーランド向けの、裏付けのあるインボイスのcXMLクレジットメモのサンプルと対応するPDFバージョンです。
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- 品目レベルで課税されるポーランド向けインボイスポーランド向けの、品目レベルで課税されるcXMLインボイスのサンプルと対応するPDFバージョンです。
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